4/16(水)11:30〜13:00「幸せな死の条件は?」手塚千砂子さん×福田房枝さん(デスフェス2025@渋谷ヒカリエ)お手伝いしてきます

「デスフェス」死をもっとポップに、終活を再定義する

「死」というテーマには、本来、愛や感謝、つながりなど、生をポジティブに照らす側面があります。誰にでも訪れる「死」を意識することで、「今をどう生きるか?」を考えるきっかけにもなります。

Deathフェスでは、「死」というテーマを多角的に捉えるトークや体験を通じて、死を自分ごととして見つめ直す場を提供します。一人ひとりが死をタブー視せず、人生の一部として捉えられる社会が実現すれば、多死社会の課題解決への糸口を見出すことができるはず。私たちは、そのためのムーブメントを作っていきたいと考えています。
https://deathfes.jp/concept/

2024年に第一回を開催、10代から90代まで2000人を超える方々が参加したというデスフェス。

今年2025年も渋谷ヒカリエを会場に、さらにパワーアップして4/12〜17まで開催中。

https://deathfes.jp/

4/16(水)11:30〜13:00「幸せな死の条件は?」

デスフェス2025、以下ワークショップのお手伝いに行きます。

 

入場無料ですので、当日ふらり参加も大歓迎です(^_−)☆

 

手塚千砂子さん(自己尊重プラクティス協会代表理事)

農林省職員、業界新聞記者を経て、意識教育、自己開発に関わる。何千回ものワークショップと長年の実証研究を積み上げ、独自の「自己実現プログラム」を創始。

「自己尊重感を高めるプログラム」の中核になる 「ほめ日記」「命の体感トレーニング」の普及のためにNPO、社団法人を設立。

全国各地の自治体、団体などでセミナー、講演、指導者の養成等を行っている。

 

 

福田房枝さん(元全国子どもNPOセンター専務理事・編集長、自分軸ネット『夢空庵』)

銀行員、保育士を経て、東京に。子どもジャーナル誌「るーぷる」編集長、NPO子ども劇場全国センター専務理事、チャイルドライン創立事務局長、日本子どもNPOセンター専務理事、港区子育て広場「あいぽーと」副施設長 など、35年にわたって、子育て支援に 携わる。

その後、新宿駆け込み寺で、刑務所出所者の 社会復帰支援。 市民福祉団体協議会で 生活困窮者の再チャレンジ支援 責任者、ワールドオープンハート関東地区世話人 ・田川ふれ愛義塾 関東地区世話人代表など。

自分軸ネット『夢空庵』庵主。「自分軸」の大切さ、人と人との関係は芸術になる。

 

現地でも、後日でも、一緒に「死」の話をしましょう

少子高齢化の日本、命の誕生より「死」に多く向き合う日常がやってくるでしょう。

死を遠ざけず、身近に考える機会。

初のデスフェス参加、上記以外のワークショップや展示・トークに触れるのも楽しみです。

ちなみに……収録してくる可能性大??

今後の展開もどうぞお楽しみに。